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皆さん、さまざまなショートアームのピッチャーの名前を出して頂いていますが、まさにプロ野球やメジャーリーグでは、ショートアームのような、体の近く、前を通って腕の回旋運動、トップ作りを完結していた人はたくさんいたと思います。共通して言えるのは、どんなピッチャーも小さくまとまろうとしたのではなく、腕の振りを簡潔に、負担が掛からないようにした事でショートアームのようなピッチングフォームに繋がったのではないかと思います。このご時世いろんな理論があるので、参考の一つに引き出しにしまって頂けたらと思います!
メジャーリーグと現代野球の課題についてまとめました。もし良ければ見てみてください😂ruclips.net/video/XD8wsqREUb4/видео.html
昔大谷は投げ終わったあと勢いよく左足が飛び跳ねるように右に行くほど勢いのあるフォームだったのに途中から投げ終わりが軽い感じになったのはフォームをかえたからだったんだな
両方やってみた意見としては、アーム式=大きな一つの円で投げる、ショートアーム=肩を中心とした回転運動の先に肘を中心とした円運動を連動させる、ってイメージ。遊園地にこういうアトラクションあるよね
ショートアームですぐ思い浮かぶのは摂津
いや、この人よく見てるなこんなところ普通に尊敬する😆
肘をいためやすくなります。筋力強化が必要です。メジャーはひじかたを野球ショーのための消耗品との考えだときいたことあります。
当時1番飯田3番古田4番広沢5番ハウエル6番池山の強力打線だったのに、伊藤智投手が先発した試合は援護が少なくて高津投手が絶対的守護神になる前でもあり、延長12回まで投げさせられたりいつも長いイニングを投げていて、相手チームのファンでしたが「こんなに投げて大丈夫か?」と心配していました。
大谷のショート気味の腕の振りから筋力で速度出すパワーピッチすこ
ショートアームでも球質を落とさない身体や技術があってですもんね!自分に合ったフォームを見つけるのってむずい
逆W字型ってM字じゃんと思ったのは俺だけだろうか
最初に呼び名決めた奴があほちんだとこうなるM型とW型で良かったのにわざわざ長くして
Mとは微妙に違うんだよね。投球時の投手の両腕のように両側の縦線の下が広がるんだよ。
実際の話。オーソドックスなオーバースローのフォームは大体、胴の上体の動きに比較して腕の動きが遅れます。その折に腕に生じるテンションを使ったほうが「反動」が使えるので球は早くなる、って誰もが感じてしまう。しかしそのテンションが腕には「負担」となり、あるいはコントロールの正確さを失ったり故障につながるってこと。その腕のテンションを使わずに投げるというのがショートアーム。大谷もテイクバックを小さくして腕の引付けを早くするようになりました。でね、この問題が発生しないのがサイドスロー、アンダースローです。肩やひじを壊したサイドスロー、アンダースローのピッチャーは、オーバースローのピッチャーに比べて相対的に非常に少ない。将来、運動工学の発展につれて、ピッチャーの正しいフォームとは何か、が明確化されるかもしれません。
オリックスの黒木とか故障前と故障後でフォーム変わったなーと思ってたけどまさにこれだわ
2分10秒のピッチャーって誰だかわかります?
ジオリトですね。今年ボストンと契約したけど、肘やって全休です
@@絶望パラダイス ありがとうございます
ダルビッシュは長く現役を続けようとフォームを変えてきてるんだなぁ
野球を始めた頃からショートアームで球速は軟式中学で120キロは出るんですが大きく腕を使い基本を固めたほうがいいですか?アドバイスお願いします
コメントありがとうございます😊以前からその投げ方で肩肘に痛みや負担がないなら良いと思います。ただ、ピッチングは下半身との連動性が基本ですので、今後球速が伸び悩んだり、コントロールが上手くいかない時があったりした場合は、下半身の使い方から見直して、それに合った腕の振り方を試行したら良いと思います。腕の使い方の基本は動画内の通りですので、ゼロポジションと内旋、外線の動きをしっかり守ればショートアームだろうが、普通のモーションだろうが問題ないです。学生野球頑張ってください⚾️
大谷が異常に制球力が向上してると思ったらこれが原因だったのか
2ちゃんで見た「投げっぷりとかいう謎指標」っていうスレを思い出した
恐らくショートアームで怪我なく投げている投手のレジェンドはコロン投手だと思います。40越えても契約取れてましたし、何より故障というイメージがなく、かつコントロールがいいイメージです。私も高校野球までやっており、草野球のリリーフをしていました。しかし肩の前をやってしまったので、このショートアーム+トレーニングでまた投げれるように練習しています。イメージはダルビッシュ投手がいいですね。あと並行して練習しているのが、意外に肩が痛くない村田兆治さんや山口高志さんみたいな上からアームでドーンな投げ方で、肩をあまり使わないので痛くなかったです。どちらかというと体重移動や出力の高い筋肉を使うので。ただアームなので肘は痛めやすいかな。
星野伸之さんは現役中はケガ知らずだったそうですが、ショートアームだったのですね!球の出どころをわかりにくくする為のフォームとの事でしたが、とても理に適ったフォームだったとは!
ショートアームと肘への負担は別で考えた方が良い。ショートアームはリリースポイントの安定化の策であり肘への負担はリリースポイントをどこにするかの話。リリースポイントは、後ろと云うかトップの位置からすぐ投げる事。球持ちが良いと肘への負担は大きくなり怪我のリスクが増える。キャッチボールでも頭の後ろでリリースするイメージが良い。要約すると手の力は球に伝えない事。
テニスのサーブもショートアームと同じような形に収束してきているので、オーバースローで物体を飛ばす動きとしては理にかなっているのでしょう。
ダルビッシュがわかりやすく変わってきですよねー昔はゆったりーでしたが、今はピュッって感じw
日本野球の別の流れとしてオリックスの山本やロッテの佐々木のように「アーム投げ」が注目されているのは面白いよね。
なんで逆Wなんだろ普通にMじゃダメなのかな?
山本昌のフォームを見ても同じことが言えるかな
参考になりました!!
肩壊して治ってから100キロしか出なかったけどショートアーム試してみて120キロ出るようになったほんとありがたい話題やったわ
俺もショートアームにしてから球速くなって痛みも無くなったわ
肩は弱ってるままだから筋トレとかケアしっかりしないとまた怪我するから気をつけてね
全く同意です。私も肩腱板断裂でもう野球は無理かと諦めていましたが、110キロまで回復しました。
@@チョコパ-n1r ピアノでもやってるのか
@@まるまるもりもり-i9c 完全脱臼したのが10年前筋トレ続けてやってきちんとボールを投げられる様になったのが1年前ショートアームにしたのが今年ですかなり慎重になってます笑
現役の時に出会いたかった...ショートアームはスライダーは投げづらいけど、ストレートは逆に速くなります自分もルーズショルダーでずっと肩が痛かったです
腕を加速させるストロークが短くなるから球速は落ちそうなものですけどね。
分かりやすい
藤浪慎太郎君に是非教えてあげましょう
フォーム解説でよくありがちな「これはダメ」「これが正しい」といった偏った解説ではなく、しっかりとそれぞれのメリット、デメリットの説明があって素晴らしい野球に限らず、スポーツにおいて偏った考えを捨てて、自分の骨格や癖にあったポイントを探し続けることが大事ですね
ご感想ありがとうございます😊このご時世、いろんな理論と技術がありますが、どれが合っているかは自分でやってみないと分からないと思うので、選択肢を増やしてほしいと思い情報提供してみました^_^共感して頂いて嬉しいです、ありがとうございます。
ショートアームの方が腕が遅れにくいから確かに力のタイミングが合いやすい。
がちでわかる
岩瀬投手や、現役だと則本投手あたりもかなり背中側にひくテイクバックだったけど手術歴ないですよね、あれは大怪我しない特異体質なんでしょうかね・・・
これはテニスにも通じると思います。
確かに肩の負担はかなり軽減する。肩を亜脱臼した後投手として復活する時、最初はショートアームじゃないと痛くて投げられなかった。
自分ルーズショルダーなんですけどこの投げ方に変えてからだいぶ身体が楽になりました。
ショートアームといえばバートロ・コロンが思い浮かびますが、確かに故障少ないイメージですね。未だにメッツファンが待望論を出すなど人気選手ですね。ただコロンは腕力と言うかあれだけムービングファストボール投げれるんだから握力が過ごそうですね。日本ならやはり星野伸、成瀬が思い浮かびますが、スピードで勝負するタイプではないので日本式の下半身を重視するフォームよりは足を上げて一度下ろし、前に踏み出す推進力のあるフォームの方が合うかもしれません。例えば五十嵐なんかがそうでしたよね。因みにナックルボーラーってショートアーム早く取り入れてますね。
ホークスの攝津のテイクバック小さいなと思ってたけどショートアームって名前だったのか
小学校低学年にはカラダを大きく使って投げるように指導するが、その子がいざ投手をするようになって、腕の使い方をショートアームを参考に無理のないフォームに修正させようとしても、これがかなり難しい。
摂津さん思い出すなぁ
QBではありませんがアメフト経験者です。野球より遙かにデカくて重いボールを操るこのスポーツでは、パスデリバリーに於いてトップファーストのショートアームは絶対の基本です。(そうしないと直ぐ肘を壊す)遠投時のパワーはその場で対軸を垂直に地面に打ち込むイメージで回転させ、腕はでんでん太鼓に遅れて巻き付いてくる紐の様に脱力して自然な感じに任せます。最後のリリースの瞬間に又、グッと指先に力を込める(ボクサーがヒットの瞬間にだけMAX、拳を握る感じ)。そういう感じの投げ方です。MLBでもドジャースは60年代のコーファックス以来、現在のカーショウに至るまで伝統的にショートアームがフォーム指導の主眼である、少数派ながらも確かな地歩を築いて来たチームです。日本ではコーファックスをライバル視していた金やんがソックリのフォームでした(真似した?)彼の丈夫で長持ちだったキャリアは、時代に先んじたショートアームなフォームにもその一因があったのかもしれません。
コメントありがとうございます^_^QBのスローイング講座の動画見てみました^_^腕の振りを素早く、体の近くで完結する動作はボールを投げる動作において、共通して大切になり、安定してトップを作り、体重移動と体の縦回転でボールを前に投げ出すという感覚は球速アップとコントロールの安定に直結していると思いました。野球のボールは軽く小さいため、腕だけで誤魔化しが効きますが、野球より重いボールを投げる時は、腕の力ではなく、体重移動と回転で力を加えないといけないため、トップをしっかり作る事は必須になるのだと実感できました😊違うスポーツから原理を学ぶ事はホント大切ですね!ありがとうございます。
ライアンはアメフトボールを投げてました
個人的にショートアームで豪速球を投げるイメージは、ビリー・ワグナー投手です。
阪神の藤浪にピッタリの投げ方だと思う。
絶対合わん
手が長すぎて難しいんじゃないのか
伊藤智仁さんは、野村克也監督に中4日で完封・完投しているので、スポーツ医学やスポーツ生理学では、理にかなっていなかったんですよね。実際に、野村克也さんは、伊藤智仁さんに謝罪していましたね。
ショートアームって知らんかったが投げやすくてこーゆーフォームだった監督が腕を大きく回して投げろと強制してきて痛めた
正直なところショートアームが本当に良いのかどうかは分からない。ただもう引退してしまったけれども、数年前の福岡ソフトバンクホークスに攝津正さんという投手がいて、彼もテイクバックを極端に小さくしたショートアームで投げていた。ルーキーイヤーに中継ぎとして70試合に登板して、その後は先発転向して沢村賞まで取った人。与四球率だけ見ると、年々悪化してしまっているのもあって非常に制球力があるとは言えないんだけど、ここ一番でアウトローに決めてくる速球とか、膝元を抉ってくるシンカーを武器にとても記憶に残る投手だった。
腕の回転が求められるという点で言うと、バドミントンでもテイクバック小さめのフォームが最適解になってきてるな。
今年の阪神のピッチャーもこの投球術意識してるんかなぁって思う時ある。
いずれにしてもピッチャーの故障は見たくないね
上原は明らかにコレだったもんね。
ダルビッシュって、イチローに「おまえ、腕短いよな」と言われていたから、そのことかと思った。
ショートアームじゃ全然スピード出ないんですが、プロのピッチャーはやっぱ特殊なんじゃないの。
伊藤智の投球フォームは肘に普段がかかり易いな‼️
ショートアームじゃない方がピッチャーぽくてカッコいいと思うけど職業でやってたらそこじゃないよね
このショートバックのテイクバック完全にテニスのテイクバックと一緒だね。90度で以外で肩を固定するとどうしても怪我する
フォームの美しさとかっこよさは断然旧式の投げ方なんだけど。メジャーでもペドロマルチネスなんてまさに往年の腕のしなりを使った投げ方だった
しかも故障なし!凄い!
2001年に怪我してますよ。
ダルビッシュのショートアームは無駄を削ぎ落としたフォームって感じでめちゃくちゃカッコいいよ
黒田の写真、肘が肩より下にあって説明と資料逆になってね?インバートダブル、明らかに肘の方が上で投げてるようにしか見えないけど俺が間違ってるのか?
なんか、伊良部を思い出した。一時期こんなフォームだった。
この投げ方なら阪神の藤浪のコントロールも良くなるかな?
伊藤智仁のフォームめっちゃ好き
大谷の投げ方が変わったと思ったらこの投げ方だったのね、なるほど。
トレーニングによる身体能力の向上法がかなり体系化してきて多くの投手が速球を投げれるようになってきたから、次は正確さや消耗度などに業界全体の視点が働いたのかな。一定のレベルに到達すると逆に無駄を削ぎ落としだす仙人のような考え方だ
上原浩治がこの投げ方で有名だった
上原は違うけどね
逆Wは全盛期の藤川と高校時代の安樂だね藤川はリリーフだったので顕著に出なかったけど積年の負担でトミージョン安樂は投げすぎもあるけど高校時代に壊れた
実際近年肩が緩んだ投手でどうだろう思って澤村のフォーム見たら確かにインバートWだ。ルーズショルダー、脱臼肩とよく言われるけど脱臼フォームなんだな。
俺もショートアームで遠投してフォームを固めようかな。
ノーランライアンも意外にテイクバックはコンパクトだった大谷はノーランライアンのテイクバックに近く、ダルビッシュやバウアー程極端じゃ無い
今思えばドミンゴってかなりのショートアームだったな
手先の血流も阻害して手指の麻痺なさそうですね昔の剛速球選手はそれが多かったらしい
成瀬も多分ショートアームよな。コントロール良かったもんな
俺にはショートアーム合わんかった…
最近ドラ1の活躍に沸いているG党ですが、彼も若干肘抜き(インバートW)の気があるんですよねぇ…そこだけ少し心配です。
元ヤクルトの館山投手を彷彿とさせるような投球フォームですよね。クローザーでフル回転なんかしたら1~2年で肘が終わってしまうのではないかと心配です。
最近のピッチャーは窮屈なフォームで投げてるなと思ったらこういうことか
9:01バウアーがバックスクリーンにボールぶん投げる時のやん
大谷の怪我が減るなら良いですね。怪我さえ無ければこの先も物凄い成績を残すでしょうから
退化ではなく進化だったのか
摂津がいたな。
SBの甲斐野がケガから帰って来てからショートアームになりましたよね。
ノーラン.ライアンも最後の方はショートアームだったような
下げると肘の健の消耗2倍以上になるもんなあ、シンプルイズベストなんにでも通じる
新しいトレンドかぁ。元阪急・オリックスー阪神の星野伸之さんもショートアームっぽいかな。あっちは打者への目隠しが目的だけど。
ショートアームやと前が小さくなってダブルプレーンになる人が増えちゃいそう。
もっと代表的な選手はバートロコローンだよね。確かに選手生命長いなんてもんじゃないね。
藤浪に教えてあげてください。
今教えます
ショートアームにしたらクイックめっちゃ速くなって盗塁の阻止率が明らかに上がったしそもそも盗塁が狙われにくくなったからめっちゃ投げやすい
球速落ちた?
@@lutena_lutena 比べてないから知らんけど体感そんな変わってないと思う球速よりも若干スライダー投げにくい感じするほうが気になる
@@多田野カカシ-w3n まあ大きく腕を触れないからボールを切りにくいんだろうね
完全に藤波くんだな。
ショートアームとは関係ないかもですけど山本由伸のフォームは胸から投げてるって感じがします。由伸自身も投げるって感じではなくて腕を振る感覚で投げてるみたいですね。自分も槍投げやってたんですけど肩というよりは毎回腰を痛めてました。
サイドスローでもショートアームはいい?
バーランダーの意見が聞いてみたい
近年見直されつつあるアーム投げについても解説してほしいです。ただアーム投げといっても元巨人の西山一宇投手のように怪我をしてしまうアーム投げと元中日の岩瀬仁紀投手のように怪我をしないアーム投げの違いについても解説してくれると助かります。黎明期の名投手はアーム投げが大半でしたし、最近でも山本由伸投手や戸郷翔征投手のような良い投手も生まれていますので大変興味があります。
筋肉伸びてるときにはパワー出せないし意味ないんだし腕伸ばすと一回余計に肘が作動することになるじゃん、生涯投球数で考えると5割増し以上の摩耗度になるんじゃないかと現役のころ阿保コーチの指導受けながら思ってたわ
情報提供ありがとうございます。「ショートアーム」とは、軸足による「反動投げ」を前提にしていると思います。MLBの回転数トップ10を見れば、全てこの「反動投げ」です。 浮き上がるような球威の有る球になります。 低めへのコントロールは難しいかもしれない。 パワーの源泉は圧倒的に軸足の反動なので、「ショートアーム」というよりは、上体の動きなど、どうでもいいのだと思います。 事実、でたらめな腕の振り方をしている選手も何人か居ます。
テニス🎾で言うクイックサーブみたいですね
動画の本筋とは関係ないけどシャーザーは個人的に砲丸投げみたいな、フォームに見える肘が手より前にあるのが大事なのかな?
ショートアームはコントロールも安定するんかじゃあカープの薮田も…あれ?
ショートアームにしたとて、肘の角度(90度以下にしてはダメ)や、腕を引き上げてからトップの切り返しのタイミングを間違うと肘に負担がかかるのは同じ。又、ショートアームじゃない投げ方のほうが、無理なくスイングの勢いをつけられるという意味では肩肘に負担がかかりにくいというのもある。要は、ショートアームじゃないほうが単純な意味で投げやすい…と感じる人は相当数いるはず。伊藤智仁さんについては、元々肩がかなりゆるいという状況だったらしいので、逆W字だから怪我したと捉えないほうがいいように思う。両肩のラインより肘が下か上かについては、どのタイミングで肘が下か上か示さないと良くない。逆W字がよくないって言われてるのは、バックスイングの、まさに逆W字となってる時に「両肩のラインより肘が上」にあり、そこからの動きが肩や肘に悪い影響を与えてしまう(過剰にねじれ、負荷がかかりすぎる)という事じゃなかっただろうか?逆W字じゃない(良いとされてる)投げ方(Lの形)は、バックスイング時の肘の位置は「両肩のラインより肘が下にある」わけで。いい投げ方とは、局所的に強い負荷がかからず、各関節も必要以上に働かないようにさせつつ、そして強い球が投げられるフォームの事をさすと思う。それさえ実現できるならショートアームじゃなくてもいいし、私はショートアームがその最適解とは思わんです。
コメントありがとうございます😊私もショートアームがピッチングフォームの全てだとは思わないです。平たく言うとショートアームのメリットはトップが作りやすいという一点になるのかなと思っています。私自身内野手出身で草野球でピッチャーをやるとどうしてもショートアームやスナップスローのような、小さく、野手投げになってしまうため、昨年、一から大きいフォームで投げるように、内旋、外旋を意識して腕を正しく、大きく回した所、球速が大幅に上がりました。(制球は落ちましたが笑)その結果、野手での送球の時も強い球を投げられるようになりましたので、やはり一度は正しく、大きく体と腕を使うピッチングは大事になると思います。今年からは自分はショートアームでピッチングをしていますが、トップを早く作るとコントロールは格段と上がりました。球速も変わらず維持できそうなのでショートアームどうこうというよりはとにかく安定してトップを作る事が大切になると実感しています。要するにどんなピッチングフォームでも良いから体の一部だけに負担をかけず、安定した、再現性の高いピッチングフォームを見つける事が大切になりそうですね。貴重なご意見ありがとうございます!
@@yakyudaisuki お書きになられてるように、私も大前提として「腕を大きく使う」「体を大きく使う」という事があってのショートアームだと思っています。ショートアームの「真似事」をすると、大きく使うのが出来ないのではないか…たとえば胸を大きく張って投げるという事が出来なくなるんじゃないかと…ここ最近の”ショートアームブーム”を見てちょっと危惧してるところです。トップを作りやすいのは同感ですが、前腕と上腕で作る肘の角度があいまいにもなりやすいかなと感じています。これは動画で撮影する事で確認が取れますが、案外自分の思い描いてる角度にはなってないものです。なので、ショートアームでフォーム作っていく上では動画撮影は必須かなと考えています(あるいはクーニンさんの動画で紹介してた肘に巻くギアを使うとか)。とにかく局所的に負荷をかけず、かつ、自分の体に合ったフォームを、って思います。肩が弱い人が肩に強い負荷がかかりがちなフォームは合わないし、肩は強いタイプの人は一見肩に負荷がかかりがちなフォームであっても(そういうタイプの人こそ)うまい具合に一番肩に負荷がかからないフォームで投げてたりするんじゃないかなって思います。内野手なんかいわゆるショートアームのスローイングでシュッと投げられたら華麗でかっこいいですけどねw ただ、スローイングやりすぎて肘痛める人もそこそこいるっていうのは、もしかしたら↑にバーって書いてきた事とも関係あるのかなって思ってしまいます。ダーツのプロ選手などは、「ダーツ肘」なる肘の故障をしてしまう事もあるそうです。ダーツのような負荷が軽めの運動であっても、局所的に強い負荷がかかり、あるいは間違ったフォームで練習などでかなりの回数投げていると肘を痛めてしまうのだとか。
俺もそう思います安定性にかけるかもしれないけどピッチング見ててなんか楽しいし
藤浪もこれで改善せんかな?
摂津さんとか由伸とかもショートアームに入るんかな?
巨人のルーキー大勢がインバートWに近いフォームなので心配です
フォームというより身体的特徴だけど、ヤンキースのサバし亜みたいに腕が短い投手は肘や肩を壊しにくいと言われていましたね。 それこそショートアーム投法は、上原浩治氏に解説して貰いたい。従来通りのフォームで投げるところから始めて、段々とショートアームにしていかなければ、「ただの手投げ」に陥りそうだなぁ・・・。
ノムさんに見てほしい動画
日本でショートアームっていうと星野伸之さんが該当するのかな?星野投手は病気で現役末期は苦しみましたが引退後も御本人が行ってましたが今でも肩肘は全く問題ないそうです元広島の横山竜士投手もルーズショルダーで悩まされていて若い頃の映像を見ると逆M字なんですよね ただ彼は逆M字になるフォームを長い年月をかけて変更した結果30歳前にはフォームが改善して若い頃のスタイルとは違うがその後登板数も多く増やして38歳まで現役を続けられた フォーム改造で自分の思ったような球が投げれなくなる可能性は高いけど長くプロで続ける選択肢として改造するっていう勇気は必要なんだなと感じました
皆さん、さまざまなショートアームのピッチャーの名前を出して頂いていますが、まさにプロ野球やメジャーリーグでは、ショートアームのような、体の近く、前を通って腕の回旋運動、トップ作りを完結していた人はたくさんいたと思います。
共通して言えるのは、どんなピッチャーも小さくまとまろうとしたのではなく、腕の振りを簡潔に、負担が掛からないようにした事でショートアームのようなピッチングフォームに繋がったのではないかと思います。
このご時世いろんな理論があるので、参考の一つに引き出しにしまって頂けたらと思います!
メジャーリーグと現代野球の課題についてまとめました。もし良ければ見てみてください😂
ruclips.net/video/XD8wsqREUb4/видео.html
昔大谷は投げ終わったあと勢いよく左足が飛び跳ねるように右に行くほど勢いのあるフォームだったのに途中から投げ終わりが軽い感じになったのはフォームをかえたからだったんだな
両方やってみた意見としては、アーム式=大きな一つの円で投げる、ショートアーム=肩を中心とした回転運動の先に肘を中心とした円運動を連動させる、ってイメージ。
遊園地にこういうアトラクションあるよね
ショートアームですぐ思い浮かぶのは摂津
いや、この人よく見てるなこんなところ
普通に尊敬する😆
肘をいためやすくなります。
筋力強化が必要です。
メジャーはひじかたを野球ショーのための消耗品との考えだときいたことあります。
当時1番飯田3番古田4番広沢5番ハウエル6番池山の強力打線だったのに、伊藤智投手が先発した試合は援護が少なくて高津投手が絶対的守護神になる前でもあり、延長12回まで投げさせられたりいつも長いイニングを投げていて、相手チームのファンでしたが「こんなに投げて大丈夫か?」と心配していました。
大谷のショート気味の腕の振りから筋力で速度出すパワーピッチすこ
ショートアームでも球質を落とさない身体や技術があってですもんね!自分に合ったフォームを見つけるのってむずい
逆W字型ってM字じゃんと思ったのは俺だけだろうか
最初に呼び名決めた奴があほちんだとこうなる
M型とW型で良かったのにわざわざ長くして
Mとは微妙に違うんだよね。投球時の投手の両腕のように両側の縦線の下が広がるんだよ。
実際の話。オーソドックスなオーバースローのフォームは大体、胴の上体の動きに比較して腕の動きが遅れます。その折に腕に生じるテンションを使ったほうが「反動」が使えるので球は早くなる、って誰もが感じてしまう。しかしそのテンションが腕には「負担」となり、あるいはコントロールの正確さを失ったり故障につながるってこと。その腕のテンションを使わずに投げるというのがショートアーム。大谷もテイクバックを小さくして腕の引付けを早くするようになりました。
でね、この問題が発生しないのがサイドスロー、アンダースローです。肩やひじを壊したサイドスロー、アンダースローのピッチャーは、オーバースローのピッチャーに比べて相対的に非常に少ない。
将来、運動工学の発展につれて、ピッチャーの正しいフォームとは何か、が明確化されるかもしれません。
オリックスの黒木とか故障前と故障後でフォーム変わったなーと思ってたけどまさにこれだわ
2分10秒のピッチャーって誰だかわかります?
ジオリトですね。
今年ボストンと契約したけど、肘やって全休です
@@絶望パラダイス ありがとうございます
ダルビッシュは長く現役を続けようとフォームを変えてきてるんだなぁ
野球を始めた頃からショートアームで球速は軟式中学で120キロは出るんですが大きく腕を使い基本を固めたほうがいいですか?アドバイスお願いします
コメントありがとうございます😊
以前からその投げ方で肩肘に痛みや負担がないなら良いと思います。
ただ、ピッチングは下半身との連動性が基本ですので、今後球速が伸び悩んだり、コントロールが上手くいかない時があったりした場合は、下半身の使い方から見直して、それに合った腕の振り方を試行したら良いと思います。
腕の使い方の基本は動画内の通りですので、ゼロポジションと内旋、外線の動きをしっかり守ればショートアームだろうが、普通のモーションだろうが問題ないです。
学生野球頑張ってください⚾️
大谷が異常に制球力が向上してると思ったらこれが原因だったのか
2ちゃんで見た「投げっぷりとかいう謎指標」っていうスレを思い出した
恐らくショートアームで怪我なく投げている投手のレジェンドはコロン投手だと思います。40越えても契約取れてましたし、何より故障というイメージがなく、かつコントロールがいいイメージです。
私も高校野球までやっており、草野球のリリーフをしていました。しかし肩の前をやってしまったので、このショートアーム+トレーニングでまた投げれるように練習しています。イメージはダルビッシュ投手がいいですね。
あと並行して練習しているのが、意外に肩が痛くない村田兆治さんや山口高志さんみたいな上からアームでドーンな投げ方で、肩をあまり使わないので痛くなかったです。どちらかというと体重移動や出力の高い筋肉を使うので。ただアームなので肘は痛めやすいかな。
星野伸之さんは現役中はケガ知らずだったそうですが、ショートアームだったのですね!
球の出どころをわかりにくくする為のフォームとの事でしたが、とても理に適ったフォームだったとは!
ショートアームと肘への負担は別で考えた方が良い。
ショートアームはリリースポイントの安定化の策であり
肘への負担はリリースポイントをどこにするかの話。
リリースポイントは、後ろと云うかトップの位置からすぐ投げる事。
球持ちが良いと肘への負担は大きくなり怪我のリスクが増える。
キャッチボールでも頭の後ろでリリースするイメージが良い。
要約すると手の力は球に伝えない事。
テニスのサーブもショートアームと同じような形に収束してきているので、オーバースローで物体を飛ばす動きとしては理にかなっているのでしょう。
ダルビッシュがわかりやすく変わってきですよねー
昔はゆったりーでしたが、今はピュッって感じw
日本野球の別の流れとしてオリックスの山本やロッテの佐々木のように「アーム投げ」が注目されているのは面白いよね。
なんで逆Wなんだろ
普通にMじゃダメなのかな?
山本昌のフォームを見ても同じことが言えるかな
参考になりました!!
肩壊して治ってから100キロしか出なかったけど
ショートアーム試してみて120キロ出るようになった
ほんとありがたい話題やったわ
俺もショートアームにしてから球速くなって痛みも無くなったわ
肩は弱ってるままだから筋トレとかケアしっかりしないとまた怪我するから気をつけてね
全く同意です。私も肩腱板断裂でもう野球は無理かと諦めていましたが、110キロまで回復しました。
@@チョコパ-n1r ピアノでもやってるのか
@@まるまるもりもり-i9c 完全脱臼したのが10年前
筋トレ続けてやってきちんとボールを投げられる様になったのが1年前
ショートアームにしたのが今年です
かなり慎重になってます笑
現役の時に出会いたかった...
ショートアームはスライダーは投げづらいけど、ストレートは逆に速くなります
自分もルーズショルダーでずっと肩が痛かったです
腕を加速させるストロークが短くなるから球速は落ちそうなものですけどね。
分かりやすい
藤浪慎太郎君に是非教えてあげましょう
フォーム解説でよくありがちな「これはダメ」「これが正しい」といった偏った解説ではなく、しっかりとそれぞれのメリット、デメリットの説明があって素晴らしい
野球に限らず、スポーツにおいて偏った考えを捨てて、自分の骨格や癖にあったポイントを探し続けることが大事ですね
ご感想ありがとうございます😊
このご時世、いろんな理論と技術がありますが、どれが合っているかは自分でやってみないと分からないと思うので、選択肢を増やしてほしいと思い情報提供してみました^_^
共感して頂いて嬉しいです、ありがとうございます。
ショートアームの方が腕が遅れにくいから確かに力のタイミングが合いやすい。
がちでわかる
岩瀬投手や、現役だと則本投手あたりもかなり背中側にひくテイクバックだったけど
手術歴ないですよね、あれは大怪我しない特異体質なんでしょうかね・・・
これはテニスにも通じると思います。
確かに肩の負担はかなり軽減する。肩を亜脱臼した後投手として復活する時、最初はショートアームじゃないと痛くて投げられなかった。
自分ルーズショルダーなんですけどこの投げ方に変えてからだいぶ身体が楽になりました。
ショートアームといえばバートロ・コロンが思い浮かびますが、確かに故障少ないイメージですね。
未だにメッツファンが待望論を出すなど人気選手ですね。
ただコロンは腕力と言うかあれだけムービングファストボール投げれるんだから握力が過ごそうですね。
日本ならやはり星野伸、成瀬が思い浮かびますが、スピードで勝負するタイプではないので日本式の下半身を重視するフォームよりは足を上げて一度下ろし、前に踏み出す推進力のあるフォームの方が合うかもしれません。
例えば五十嵐なんかがそうでしたよね。
因みにナックルボーラーってショートアーム早く取り入れてますね。
ホークスの攝津のテイクバック小さいなと思ってたけどショートアームって名前だったのか
小学校低学年にはカラダを大きく使って投げるように指導するが、その子がいざ投手をするようになって、腕の使い方をショートアームを参考に無理のないフォームに修正させようとしても、これがかなり難しい。
摂津さん思い出すなぁ
QBではありませんがアメフト経験者です。野球より遙かにデカくて重いボールを操るこのスポーツでは、パスデリバリーに於いてトップファーストのショートアームは絶対の基本です。(そうしないと直ぐ肘を壊す)
遠投時のパワーはその場で対軸を垂直に地面に打ち込むイメージで回転させ、腕はでんでん太鼓に遅れて巻き付いてくる紐の様に脱力して自然な感じに任せます。最後のリリースの瞬間に又、グッと指先に力を込める(ボクサーがヒットの瞬間にだけMAX、拳を握る感じ)。そういう感じの投げ方です。
MLBでもドジャースは60年代のコーファックス以来、現在のカーショウに至るまで伝統的にショートアームがフォーム指導の主眼である、少数派ながらも確かな地歩を築いて来たチームです。
日本ではコーファックスをライバル視していた金やんがソックリのフォームでした(真似した?)
彼の丈夫で長持ちだったキャリアは、時代に先んじたショートアームなフォームにもその一因があったのかもしれません。
コメントありがとうございます^_^
QBのスローイング講座の動画見てみました^_^
腕の振りを素早く、体の近くで完結する動作はボールを投げる動作において、共通して大切になり、安定してトップを作り、体重移動と体の縦回転でボールを前に投げ出すという感覚は球速アップとコントロールの安定に直結していると思いました。
野球のボールは軽く小さいため、腕だけで誤魔化しが効きますが、野球より重いボールを投げる時は、腕の力ではなく、体重移動と回転で力を加えないといけないため、トップをしっかり作る事は必須になるのだと実感できました😊
違うスポーツから原理を学ぶ事はホント大切ですね!ありがとうございます。
ライアンはアメフトボールを投げてました
個人的にショートアームで豪速球を投げるイメージは、ビリー・ワグナー投手です。
阪神の藤浪にピッタリの投げ方だと思う。
絶対合わん
手が長すぎて難しいんじゃないのか
伊藤智仁さんは、野村克也監督に中4日で完封・完投しているので、スポーツ医学やスポーツ生理学では、理にかなっていなかったんですよね。
実際に、野村克也さんは、伊藤智仁さんに謝罪していましたね。
ショートアームって知らんかったが
投げやすくてこーゆーフォームだった
監督が腕を大きく回して投げろと強制してきて痛めた
正直なところショートアームが本当に良いのかどうかは分からない。
ただもう引退してしまったけれども、数年前の福岡ソフトバンクホークスに攝津正さんという投手がいて、彼もテイクバックを極端に小さくしたショートアームで投げていた。ルーキーイヤーに中継ぎとして70試合に登板して、その後は先発転向して沢村賞まで取った人。与四球率だけ見ると、年々悪化してしまっているのもあって非常に制球力があるとは言えないんだけど、ここ一番でアウトローに決めてくる速球とか、膝元を抉ってくるシンカーを武器にとても記憶に残る投手だった。
腕の回転が求められるという点で言うと、バドミントンでもテイクバック小さめのフォームが最適解になってきてるな。
今年の阪神のピッチャーもこの投球術意識してるんかなぁって思う時ある。
いずれにしてもピッチャーの故障は見たくないね
上原は明らかにコレだったもんね。
ダルビッシュって、イチローに「おまえ、腕短いよな」と言われていたから、そのことかと思った。
ショートアームじゃ全然スピード出ないんですが、プロのピッチャーはやっぱ特殊なんじゃないの。
伊藤智の投球フォームは肘に普段がかかり易いな‼️
ショートアームじゃない方が
ピッチャーぽくてカッコいいと思うけど
職業でやってたらそこじゃないよね
このショートバックのテイクバック完全にテニスのテイクバックと一緒だね。90度で以外で肩を固定するとどうしても怪我する
フォームの美しさとかっこよさは断然旧式の投げ方なんだけど。
メジャーでもペドロマルチネスなんてまさに往年の腕のしなりを使った投げ方だった
しかも故障なし!凄い!
2001年に怪我してますよ。
ダルビッシュのショートアームは無駄を削ぎ落としたフォームって感じでめちゃくちゃカッコいいよ
黒田の写真、肘が肩より下にあって説明と資料逆になってね?
インバートダブル、明らかに肘の方が上で投げてるようにしか見えないけど俺が間違ってるのか?
なんか、伊良部を思い出した。
一時期こんなフォームだった。
この投げ方なら阪神の藤浪のコントロールも良くなるかな?
伊藤智仁のフォームめっちゃ好き
大谷の投げ方が変わったと思ったらこの投げ方だったのね、なるほど。
トレーニングによる身体能力の向上法がかなり体系化してきて多くの投手が速球を投げれるようになってきたから、次は正確さや消耗度などに業界全体の視点が働いたのかな。一定のレベルに到達すると逆に無駄を削ぎ落としだす仙人のような考え方だ
上原浩治がこの投げ方で有名だった
上原は違うけどね
逆Wは全盛期の藤川と高校時代の安樂だね
藤川はリリーフだったので顕著に出なかったけど積年の負担でトミージョン
安樂は投げすぎもあるけど高校時代に壊れた
実際近年肩が緩んだ投手でどうだろう思って澤村のフォーム見たら確かにインバートWだ。
ルーズショルダー、脱臼肩とよく言われるけど脱臼フォームなんだな。
俺もショートアームで遠投してフォームを固めようかな。
ノーランライアンも意外にテイクバックはコンパクトだった
大谷はノーランライアンのテイクバックに近く、ダルビッシュやバウアー程極端じゃ無い
今思えばドミンゴってかなりのショートアームだったな
手先の血流も阻害して手指の麻痺なさそうですね昔の剛速球選手はそれが多かったらしい
成瀬も多分ショートアームよな。コントロール良かったもんな
俺にはショートアーム合わんかった…
最近ドラ1の活躍に沸いているG党ですが、彼も若干肘抜き(インバートW)の気があるんですよねぇ…そこだけ少し心配です。
元ヤクルトの館山投手を彷彿とさせるような投球フォームですよね。
クローザーでフル回転なんかしたら1~2年で肘が終わってしまうのではないかと心配です。
最近のピッチャーは窮屈なフォームで投げてるなと思ったらこういうことか
9:01バウアーがバックスクリーンにボールぶん投げる時のやん
大谷の怪我が減るなら良いですね。怪我さえ無ければこの先も物凄い成績を残すでしょうから
退化ではなく進化だったのか
摂津がいたな。
SBの甲斐野がケガから帰って来てからショートアームになりましたよね。
ノーラン.ライアンも最後の方はショートアームだったような
下げると肘の健の消耗2倍以上になるもんなあ、シンプルイズベストなんにでも通じる
新しいトレンドかぁ。
元阪急・オリックスー阪神の星野伸之さんもショートアームっぽいかな。
あっちは打者への目隠しが目的だけど。
ショートアームやと前が小さくなって
ダブルプレーンになる人が増えちゃいそう。
もっと代表的な選手はバートロコローンだよね。確かに選手生命長いなんてもんじゃないね。
藤浪に教えてあげてください。
今教えます
ショートアームにしたらクイックめっちゃ速くなって盗塁の阻止率が明らかに上がったし
そもそも盗塁が狙われにくくなったからめっちゃ投げやすい
球速落ちた?
@@lutena_lutena
比べてないから知らんけど体感そんな変わってないと思う
球速よりも若干スライダー投げにくい感じするほうが気になる
@@多田野カカシ-w3n まあ大きく腕を触れないからボールを切りにくいんだろうね
完全に藤波くんだな。
ショートアームとは関係ないかもですけど山本由伸のフォームは胸から投げてるって感じがします。由伸自身も投げるって感じではなくて腕を振る感覚で投げてるみたいですね。自分も槍投げやってたんですけど肩というよりは毎回腰を痛めてました。
サイドスローでもショートアームはいい?
バーランダーの意見が聞いてみたい
近年見直されつつあるアーム投げについても解説してほしいです。
ただアーム投げといっても元巨人の西山一宇投手のように怪我をしてしまうアーム投げと元中日の岩瀬仁紀投手のように怪我をしないアーム投げの違いについても解説してくれると助かります。黎明期の名投手はアーム投げが大半でしたし、最近でも山本由伸投手や戸郷翔征投手のような良い投手も生まれていますので大変興味があります。
筋肉伸びてるときにはパワー出せないし意味ないんだし腕伸ばすと一回余計に肘が作動することになるじゃん、生涯投球数で考えると5割増し以上の摩耗度になるんじゃないかと現役のころ阿保コーチの指導受けながら思ってたわ
情報提供ありがとうございます。
「ショートアーム」とは、軸足による「反動投げ」を前提にしていると思います。
MLBの回転数トップ10を見れば、全てこの「反動投げ」です。 浮き上がるような球威の有る球になります。 低めへのコントロールは難しいかもしれない。 パワーの源泉は圧倒的に軸足の反動なので、「ショートアーム」というよりは、上体の動きなど、どうでもいいのだと思います。 事実、でたらめな腕の振り方をしている選手も何人か居ます。
テニス🎾で言うクイックサーブみたいですね
動画の本筋とは関係ないけどシャーザーは個人的に砲丸投げみたいな、フォームに見える肘が手より前にあるのが大事なのかな?
ショートアームはコントロールも安定するんか
じゃあカープの薮田も…あれ?
ショートアームにしたとて、肘の角度(90度以下にしてはダメ)や、腕を引き上げてからトップの切り返しのタイミングを間違うと肘に負担がかかるのは同じ。又、ショートアームじゃない投げ方のほうが、無理なくスイングの勢いをつけられるという意味では肩肘に負担がかかりにくいというのもある。要は、ショートアームじゃないほうが単純な意味で投げやすい…と感じる人は相当数いるはず。
伊藤智仁さんについては、元々肩がかなりゆるいという状況だったらしいので、逆W字だから怪我したと捉えないほうがいいように思う。
両肩のラインより肘が下か上かについては、どのタイミングで肘が下か上か示さないと良くない。逆W字がよくないって言われてるのは、バックスイングの、まさに逆W字となってる時に「両肩のラインより肘が上」にあり、そこからの動きが肩や肘に悪い影響を与えてしまう(過剰にねじれ、負荷がかかりすぎる)という事じゃなかっただろうか?逆W字じゃない(良いとされてる)投げ方(Lの形)は、バックスイング時の肘の位置は「両肩のラインより肘が下にある」わけで。
いい投げ方とは、局所的に強い負荷がかからず、各関節も必要以上に働かないようにさせつつ、そして強い球が投げられるフォームの事をさすと思う。それさえ実現できるならショートアームじゃなくてもいいし、私はショートアームがその最適解とは思わんです。
コメントありがとうございます😊
私もショートアームがピッチングフォームの全てだとは思わないです。
平たく言うとショートアームのメリットはトップが作りやすいという一点になるのかなと思っています。
私自身内野手出身で草野球でピッチャーをやるとどうしてもショートアームやスナップスローのような、小さく、野手投げになってしまうため、昨年、一から大きいフォームで投げるように、内旋、外旋を意識して腕を正しく、大きく回した所、球速が大幅に上がりました。(制球は落ちましたが笑)
その結果、野手での送球の時も強い球を投げられるようになりましたので、やはり一度は正しく、大きく体と腕を使うピッチングは大事になると思います。
今年からは自分はショートアームでピッチングをしていますが、トップを早く作るとコントロールは格段と上がりました。球速も変わらず維持できそうなのでショートアームどうこうというよりはとにかく安定してトップを作る事が大切になると実感しています。
要するにどんなピッチングフォームでも良いから体の一部だけに負担をかけず、安定した、再現性の高いピッチングフォームを見つける事が大切になりそうですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
@@yakyudaisuki お書きになられてるように、私も大前提として「腕を大きく使う」「体を大きく使う」という事があってのショートアームだと思っています。ショートアームの「真似事」をすると、大きく使うのが出来ないのではないか…たとえば胸を大きく張って投げるという事が出来なくなるんじゃないかと…ここ最近の”ショートアームブーム”を見てちょっと危惧してるところです。
トップを作りやすいのは同感ですが、前腕と上腕で作る肘の角度があいまいにもなりやすいかなと感じています。これは動画で撮影する事で確認が取れますが、案外自分の思い描いてる角度にはなってないものです。なので、ショートアームでフォーム作っていく上では動画撮影は必須かなと考えています(あるいはクーニンさんの動画で紹介してた肘に巻くギアを使うとか)。
とにかく局所的に負荷をかけず、かつ、自分の体に合ったフォームを、って思います。肩が弱い人が肩に強い負荷がかかりがちなフォームは合わないし、肩は強いタイプの人は一見肩に負荷がかかりがちなフォームであっても(そういうタイプの人こそ)うまい具合に一番肩に負荷がかからないフォームで投げてたりするんじゃないかなって思います。
内野手なんかいわゆるショートアームのスローイングでシュッと投げられたら華麗でかっこいいですけどねw ただ、スローイングやりすぎて肘痛める人もそこそこいるっていうのは、もしかしたら↑にバーって書いてきた事とも関係あるのかなって思ってしまいます。
ダーツのプロ選手などは、「ダーツ肘」なる肘の故障をしてしまう事もあるそうです。ダーツのような負荷が軽めの運動であっても、局所的に強い負荷がかかり、あるいは間違ったフォームで練習などでかなりの回数投げていると肘を痛めてしまうのだとか。
俺もそう思います
安定性にかけるかもしれないけど
ピッチング見ててなんか楽しいし
藤浪もこれで改善せんかな?
摂津さんとか由伸とかもショートアームに入るんかな?
巨人のルーキー大勢がインバートWに近いフォームなので心配です
フォームというより身体的特徴だけど、ヤンキースのサバし亜みたいに腕が短い投手は肘や肩を壊しにくいと言われていましたね。
それこそショートアーム投法は、上原浩治氏に解説して貰いたい。従来通りのフォームで投げるところから始めて、段々とショートアームにしていかなければ、「ただの手投げ」に陥りそうだなぁ・・・。
ノムさんに見てほしい動画
日本でショートアームっていうと星野伸之さんが該当するのかな?星野投手は病気で現役末期は苦しみましたが引退後も御本人が行ってましたが今でも肩肘は全く問題ないそうです
元広島の横山竜士投手もルーズショルダーで悩まされていて若い頃の映像を見ると逆M字なんですよね ただ彼は逆M字になるフォームを長い年月をかけて変更した結果30歳前にはフォームが改善して若い頃のスタイルとは違うがその後登板数も多く増やして38歳まで現役を続けられた
フォーム改造で自分の思ったような球が投げれなくなる可能性は高いけど長くプロで続ける選択肢として改造するっていう勇気は必要なんだなと感じました